logseekerをリリースしました
ログを監視したりするサービスやOSSといったツールはいくつか存在します。有名なところだとgrafana+Lokiなどになるかもしれません。
ログシーカーという名前です
ログから対策方法を検討したりするため、ログシーカーという名前になっています。シーカーは探求者の意味となり、ログをもとに対処法や対策を探求していく人もいるのたで、シーカーとしました
githubリンク
https://github.com/logseeker/logseeker
無料で使えます
ログシーカーはインストールタイプで無料で使うことができます。githubにてソースコードは公開しております。VPS、クラウドなどのサーバーであれば使うことができます。
無料でつかうのに制限はないです
無料で使うことに制限などは一切ないです。不定期でgithubにリリースするので、リリースノートをみてご自身で適用していただければと思います。ログの保管も90日がデフォルトになってますが、無制限なども可能です
現在対応しているログ
現在はWEBサーバーのログに対応しています。将来的にはルーターやNASなどのログにも対応したいと思っていますが、現時点では未定です
JSON形式で送付
基本的にはJSON形式のログをログシーカーをインストールしたサーバーに送って貰う形になります
- ポート:TCP516
となります。ローカル通信などが可能ならそれをお勧めいたします。
基本的に使用は自己責任でお願いします
個人開発のサービスなので、機能追加等は随時おこなっていますが不定期になります。使用に関しては自己責任でお願いします
開発をした意図
なぜこのログシーカーを開発しているのかを説明します
ログは基本的に見づらい
WEBサーバーやNAS、ルーターなど普段からログに触れる機会はあまり多くはないと思います。身近にあるけど使う機会が少ないです。ログを見る機会は何か問題があったら見るというのが一般的だと思います。
その結果、ログはテキストファイルだけで羅列されているのでかなり見づらいというのがあります。最近ならAIにわたして解析してもらうというのがあるかもしれませんが、日常的に見ようとはなりません。
日常的にログを見やすくしやすいようになれたらよいなと思って、ログシーカーを作りました
ログを見やすくする
来るログは色々あります。
- SSHによる辞書攻撃
- rootアカウントの試行
- WEBサイトスキャン
- 500エラー
- 400番台エラー
など色々な攻撃が普段からきます。それを一つ一つ見ていたら時間も足りません。 ログシーカーはエラーログやSSHのログなどを分けて表示します。危険な攻撃などは対策を押すとどんな対策をした方がいいかも出せます
一日のログ送信量もわかる
ログシーカーは一日あたりどれだけのログが送られたか表示できます。大体一日これだけの量のログがきているのだと把握したりもできます
時間帯別も送信量がわかる
時間帯別にどれぐらいのログを送付しているかもわかります。
ユーザもロールごとに作成可能
権限設定をしているため、ロールごとにわけてユーザー作成などが可能です
まだまだ未対応なとこが多い
ログシーカーは個人開発のため、メールが送られていない、API連携でクラウド連携できるなど考えていますが、まだまだ未対応な事が多いです。それでもよければ使ってみてください
有償サポートについて
現在有料サポートは別途案内となります。機能的にはSIEMのように月額何十万円とするものではないですが、現時点で有償サポートは数万円となります。ログシーカーのサーバー代と対応費用などになったりします。
レポートなどない?
現時点ではありませんが、将来的にPDFでメール送信でレポート送付できるようにする予定です
