フリーランスのWebディレクターとしての覚悟

僕はフリーランス2年目のWebディレクターです。会社員時代にもディレクターをしていましたが個人となると若干違う所もあります。なので自分が思っていることを書いていきたいと思います。

常に嫌われる立場でいる

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僕は万人に好かれるという事をしたくてもできません。会った人にいい人と思ってもらえるような努力なんかできません。仕事となれば御願いするデザイナーさんやコーダ−さんに無茶ぶりや平謝りすることもあります。言いたくないことも言わないといけない立場になります。それなら自分は常に周りから嫌われる存在でいれば、気持ち的に楽になると思ってやっています。納期の事や見積もりの事で言い合いになることもありますが、陰でうざいディレクターとか思われていると思ってます。そのほうが自分の気が楽なんです。

クライアントの味方でもデザイナーの味方でもない

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僕はクライアントの味方でもデザイナーの味方でもありません。ラフをデザイナーに作っていただく上でデザイナーから必要な情報をきき、それをクライアントへ説明します。クライアントがその時○○な色は嫌いだから違う色にして欲しいと言われたら僕は○○な色はサイトに合わせています。デザイナーは○○な考えでこの色にしています。それでも変えますか?と言います。

クライアントがどうしても△△な色を使って欲しいと言われたらなぜかききます。クライアントにも理由があるので聞いてそれをデザイナーに伝え、○○な理由なので使っていただけませんかと御願いします。

僕はクライアントの味方でもなく、デザイナーの味方でもありません。どっちかの味方はしないでどっちの味方でもありどっちの敵でもあります。

見積もりを通したお金は払う

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仕事を御願いする前に見積もりを取ります。もしくは○○円でできませんか?と聞いてOKがでたり見積もりに自分がOKだした金額は後から値下げなどしないで必ず支払いするようにしています。御願いしている人がフリーランスというのもあり、お金の事はかなりシビアにしています。

責任転嫁しない

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御願いしているデザイナーがミスっても、コーダ−さんがミスってもクライアントには全て自分が悪いといいます。決して御願いしている人のせいにはしません。経緯報告とか書いたりしないといけない場合はヒアリングすることもありますが、基本的に責任転嫁はしません。デザイナーやコーダ−をクライアントの元へ連れて行って一緒に謝るとかしません。

私情や感情を優先しない

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僕が御願いしている人は仲の良い人に御願いすることがあります。自分の信頼できる人に御願いすることもあります。御願いしている人が納期遅れてくることもあります。私情で遅れてくるのが殆どですが、僕が感情に任せがやがや言うのも良くないので基本的に遅れても次は気をつけて下さいというぐらいにしています。

あまり酷いとちょっと怒りますが感情任せにはしないようにしています。本当はもっと言いたい事あったり、きつい言い方したいけど感情に任せて言いたい事いって信頼関係無くすのはよくないのと、上手く伝えられないと思う時は自分はWebディレクターでありその立場で言うようにしています。

信頼関係を壊さないように努める

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クライアントや御願いしている人との信頼関係を崩さないようにしていっています。御願いしている人には無茶な仕事御願いしたらご飯奢るとか、キックオフMTGと一緒にご飯食べるときは割り勘ではなく自分が相談している立場なので自分で食事代出すなど決めています。

決断をする

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仕事をしていく上で、納期が遅らせられない仕事や一緒に仕事していて心配な事があるときは、自分にとってマイナスで相手に怨まれようが仕事の納期優先するために、御願いするのを辞めたり自分で引き取ったりするなど決断するようにしています。