GMOクラウドのプランがリリースされました

GMOクラウドのクラウドサーバーのプランが新しくリリースされました。新しいプランをちょっと見比べてみたいと思います。

3つのプラン

GMOクラウドからリリースされたのは3つのプランになります。「バリューシリーズ」、「スタンダードシリーズ」、「カスタムシリーズ」となります。

  • バリューシリーズ:低コストで月額2400円〜
  • スタンダードシリーズ:ゲーム、アプリなどで使うスタンダード。月額9800円〜
  • カスタムシリーズ:高負荷なソーシャルアプリ、ゲーム、大規模サイト、業務システムなどに最適:月額89,500円〜

カスタムシリーズは月額が結構高いですね。。。さすがカスタムというかなんというか・・ここではバリューシリーズとスタンダードシリーズを見てみたいと思います。

バリューシリーズ

スモールビジネス、ブログや個人サイトなどで使えると思います。個人のサービスやサイトなら正直このプランで十分ではないかと思います。さらにプランを見てみたいと思います。

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2コアでメモリ2GBで2400円です。VPSと比べるとやはりちょっと高いですねクラウドは。専用サーバーと比べると安いので冗長化を考えていたり今後クラウドを検討されている方は使ってみても良いと思います。

4コアでメモリ8GBのV3はGMOクラウドWESTの専用サーバーと同じスペックになります。月額金額で考えると使ってみる価値は十分あります。人気ブロガーやWEBサイトはこのシリーズのどれかで十分だと思います。専用サーバー借りるよりもクラウドの方が安く柔軟な対応もできると思います。

スタンダードシリーズ

ECサイト、中〜大規模WEBサービス、映像配信やソーシャルゲーム、ファイルサーバー向けなプランかもしれません。

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※画像はクリックで拡大します。

4コアでメモリ4GBならバリューシリーズのV3パックでも良いのかなと思います。メモリ48GBとかもう何をするんだレベルですねスタンダードシリーズはちょっとどういった層で使われるかわかりませんが観光名所の公式サイトとかでは場合によってはいいかもしれないですね。

GMOクラウドのサーバーのメリット

いずれクラウドサーバー一覧表などにしたいですが、まず便利なのがPELSKなどの管理ツールがついていたりするので、0からインストール必要性がないです。LAMPパックなど豊富なテンプレートがあります。0からインストールしたい場合もおそらくOSとSSHだけというのもあると思います。

ロードバランサなどは料金はかからない

VPSとの違いはここかなとおもいます。クラウドサーバーならロードバランサを使う事ができます。仮想LBらしいですがこれを使って冗長化など複数構成もできます。また、ローカルIPアドレスの割り振りもできます。これはカゴヤのクラウドサーバーではできませんでした。LBを使う機会などは限られるので挑戦したい人はこういうとこでできるというのがあります。

インスタンス作成の注意点

月額の料金内でインスタンス作成はできますが、注意が必要です。1インスタンスに必ずCPUは1コアつけないといけないです。なのでV1パックだと仮想マシンは最大2台までの作成となります。

WEBサーバー2台、LB一台、DB一台を作ろうとしたら仮想マシンは全部で4つになるので最低でも4コア以上必要となります。

見積もりシュミレーション

https://www.gmocloud.com/form/estimate/のページからできます。一度やってみてください。

比較表

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簡単な表を作って置きました。参考になれば幸いです。
※料金表のページからそのまま持ってきただけなになります。