Fishing Field 中津川でルアー釣りをしてきました

神奈川県の愛甲郡にあるFishing Field(フィッシングフィールド) 中津川に行ってきました。
目的
神奈川県愛甲郡にあり、いつも行っている谷太郎川と近いのと気になっていたので行ってみました。
営業時間
- 年中無休
- 午前6時〜午後5時(6:00〜17:00)(10月~2月)
- 午前6時〜午後6時(6:00〜18:00)(3月~4月)
- 午前6時〜午後7時(6:00〜19:00)(5月~9月)
となっているみたいです。
アクセス
- 住所
- 〒243-0306 神奈川県愛甲郡愛川町田代 2411-1
車
マイカーのアクアを使いました
荷物

荷物は釣り道具のみです。
利用料
- 1日券
- 4,100円
- 女性
- 3,100円
- 小学生
- 2,600円
- 男女ペア
- 6,700円
- 6時間
- 3,100円
- 3時間
- 2,100円
- 3時間(女性・小学生)
- 1,750円
こんな感じで料金形態は結構あります。3時間から1日楽しめます
実際に行ってきた
道中
谷太郎とは違い、普通に整備された道でした。圏外にもなりません。比較的行きやすい場所だと思います
BBQなどは禁止
ルアー釣りのほうでは、BBQなどはコンロ、直火などで禁止となっています。BBQをしたい場合は餌釣りのほうでするしかありません。
餌釣りの場所でルアーは禁止
餌釣りの場所ではルアーは禁止になります。団体や友人と来て、BBQとルアー釣りしたいなと思ったら餌釣りとルアー釣りと両方分の料金払う必要があります。
釣果
釣果としては3匹になります。ここのつり場はバーブレスフックでシングルフックしかだめのため、渓流で使うルアーは使いませんでした。クランクなどを使いました
使用タックル
- 竿:FTT564UL、FTT384UL
- リール:DAIWAの1000番と2000番リール
- ライン:フロロ4lb、海平0.8号ライン
問題なく釣れました。
写真
写真を載せていきます。OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS TG-4 Tough レッドというカメラで撮影しています。
カメラの特徴
今までのデジカメと画素数などは同じか、少し上です。基本的に今までのデジカメでも満足ですが、防水カメラが欲しくて購入しました。今までと同じようにRAWでも撮れて、防水機能がついたイメージです。動画の撮影もできます。
駐車場周り

↑餌釣りのエリアです

↑駐車場から撮りました。この写真の奧がルアー釣りです

↑駐車場からの景色です。奧が下処理する場所です

↑駐車場の全体です。結構広いです。ルアーの場所含めると100台近く止められます

↑駐車場の裏で魚釣りができます。

↑つり場内では遊泳しては駄目みたいです
受付事務所周り

↑左が受付事務所になっています。トイレは奧にあります。

↑受付事務所です。ここで釣り券を買って下さい。

↑トイレです。中は綺麗でした

↑下処理をするところです。

↑ルールは守りましょう。大事です

↑こんな感じで結構広いです。まな板などはありません。

↑こんな感じで常に水が流れています。

↑サイレンがなったら川から離れて下さいね

↑お願いは先に読んでおきましょう
釣りするぞー

↑こんな感じで魚が泳いでます

↑水中撮影に挑戦・・・うーん・・・おもったより何も見えない・・・

↑今日のタックルだ!全力で5フィートロッドで投げても対岸には行きません。それほど広いフィールドです

↑ヒット!3フィートロッドできました。5フィートロッドで1発投げてきたときはビックリしました

↑良い感じで来ました。今回はこのゴールド系のミノーがきました。

↑お気に入りの1枚。写真では竿全体が入るんですよ・・・本当に・・・・
内蔵処理
3時間で3匹釣れたので、下処理します。

↑良い型のニジさん(メス)が釣れました。皆元気にまだ生きております。

↑毎回こいつで捌いてます。最近切れ味落ちてきたので研がないと・・・

↑内蔵処理しました。黒いのは血合いで、臭みとか鮮度が落ちる原因になるので親指で擦ったりして落とします。

↑綺麗に落ちました。おしりのほうの血合いはこれ以上は取れませんでした。
駐車場から出口まで

↑車から撮っています。駐車場からでるとこです

↑結構広い道です

↑わたぬき場が見えてきました。

↑こんな感じです。車は1台の広さです。まだ暫く道が続きます。

↑このまま直進します

↑この道は徐行か20k以内で走って下さい。徒歩の人もいます。奧に受付が見えます。

↑長い道です。奧の屋根が見えるとこまでいきます。

↑受付を通り過ぎます

↑トイレも通り過ぎます。出口見えてきました。

↑出口付近です

↑もうすぐ出口です。出るのは楽ですが入るのが実は少し苦労します

↑こんな感じです帰りはこのまま直進していったので楽でしたが、行きは手前から来たので一度で曲がりきれませんでした

↑帰りは広い舗装された道で帰ります。
反省点
池式の釣り堀は全然釣り方がわかりません。
アクセスマップ
行ってきた釣り堀地図
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