僕が見積もりを作るときに注意している点

WEBディレクションなどをしていると見積もりなどを作成するときがくるときもあります。普段僕は見積もりを作る事もしますが外部の方に仕事を頼んだりすると見積もりを貰うときもあります。個人的に見積もりを作るときの注意点などを書いていきたいと思います。

※サンプルで使っているファイルをダウンロードできるようにしました。見積もりフォーマット作成しましたの記事からダウンロードできます。

日付と書類NOの確認

日付と書類NOの確認をします。発行日をちゃんと作成日に合わせます。時々僕のクライアントや会社でも忘れる人がいるのでここは気をつけた方が良いです。普通はそんなに気をつけなくても変更すると思うんですけど。。。結構指摘されることもあります。

前回の見積もりを確認する

既存のお客さんの場合になりますが、例えば担当者が変わって今後は貴方が見積もりを出すとき、自分の感覚でだすのではなく前任者がだしていた見積もり、過去の発注書や請求書などを必ず確認します。過去に書いてあるのと同じ金額で出しましょう。

もし過去の見積もりを確認しないで自分の感覚でだしたとき、金額が高くなっていればクライアントからなぜ?と聞かれます。金額が安くなっているとクライアントからしたらやったーとなりますが、その後間違えて提出したといっても過去に安い金額でやっているのでその後ずっと安い金額でやらないといけなくなる可能性があります。

「一式」ばかりにしない

僕が外部の業者に見積もりをとるとき、「一式」しかなく内訳がないとこなどは基本的には発注しません。実際にサンプルの見積もりを作ってみたので見てみてください。


※これは一式のみで作成した例になります。

一式にすると計算は楽ですが、内訳などがわかりません。発注する側からしても単純に数字だけみて高いとかしかでないです。次は一式だけではないケースを貼ってみます。


※これは一式以外の単位を使って作成した例になります。

一式は初期設定、ブラウザテスト、プロジェクト管理費、wordpressインストールの費用の所でそれ以外は単位をちゃんといれてそれに合わせて数値をいれています。

見積もりのサンプル内容

見積もりのサンプルですが、logwのサイトをデザイン、コーディングしたときにどれくらいかかるかというのを適当につくってみました。金額は結構適当なので正当性があるかどうかはわかりません。もし何かの参考になればしてください。

  • WordPressを使用
  • wordpressはindex.php、page.php、single.phpを使用
  • スライド画像をJSで作成
  • スライド画像は4枚
  • ロゴなどはある。
  • デザイン・コーディングをする
  • データベースのバックアップをする

ざっくりとですがこんな感じになります。

サンプルを見て思う事

見積もりとして親切なのはどっちなのかというと下の方になるかとおもいます。全て一式だとどこにお金がかかっているのかなど詳細なとこまではわかりません。一式とするとメリットもありますが、お客さんによってはこんな見積もりではどこにお金かかっていたりなぜこんなにもかかるのかがわからないという人も中にはいあるとおもいます。後計算が楽というくらいが・・・

僕の経験上一式だけの見積もりを出している人は多くが説明を求めてもその場で回答できない人がおおいです。

備考欄などは用意してちゃんと記入する

例えばブラウザでIE6や7などには対応していないなら口頭でいうだけではなく備考欄に書きましょう。サーバーとかもクライアントに用意して貰う場合はちゃんとサーバーは用意してくださいと記入します。見積もりになどに記載しておけば後で問題になったときも見積もりに書いてありますと言えます。

備考欄に書いていないと後でトラブルになったときに反論などができなくなります。口頭で言った言わないなどは何の意味もありません。

値引きについて

リピーターの方やお客さんによっては予算の関係でどうしても無いときもあります。そんな時は安くしてくれと言われます。安くするにしても見積もりの金額をそのまま下げるのは次の見積もりを作るときに影響するかもしれません。そんな時は「特別出精値引き」といれて値引きしてみましょう

特別出精値引きを入れた形の見積もりのサンプルになります。

特別出精値引きを入れる理由

特別出精値引きとは「これ以上は値引きできません」という事になります。特別に値引きますよという事になるのと、元の金額は変わっていないので次の見積もりの時に金額が元に戻っても値引き分が戻っただけになりますという説明ができます。

備考

ここに書いているのはきっと最低源とか当たり前という内容かもしれません。僕自身見積もりを出すときに気をつけている事を書いていますがもっとこうしたほうがいいという点とかもっと気をつけた方が良い点というのはあるかもしれません。その場合はご教示していただけると幸いです。