管理釣り場の存在について

渓流釣りには、管理釣り場で釣りをするのと自然な渓流で釣りをするに分けられます。管理釣り場はその釣り場を管理する会社や個人がいて定期的に魚を放流してくれます。自然な渓流は漁協団体が魚を放流して基本的には定期的な放流などはしません。今回は管理釣り場について思った事を書いています。

自然渓流

自然な状態がそのまま

自然渓流は自然な状態のままなので足場は悪く危険なとこも多いです。魚が釣れた時の喜びは管理釣り場とはまた違った形かもしれません。ターゲットとなる魚の漁業券を買ってその川で釣りをします。日釣り券でも2,000円など川によって変わります。

魚は基本どこにいるかわからない

自然渓流の場合は基本的に魚がどこにいるのかわからないので、餌やルアーを投げてみてわかるというのもあります。

自然渓流は野生や天然の魚と会えるのも楽しみの一つかもしれません。

管理釣り場

管理釣り場は、その漁場を管理している会社・個人などがいて成り立っている釣り場です。管理釣り場は大きく分けて二つに区分できます

池式(ポンド式)

池やプールを使ったいする釣り場です。特徴としては軽装できても良い・水の中に入らない。定期放流されているので魚もよく見えます。フィッシングフィールド中津川、フィッシュオン王禅寺、としまえんフィッシングエリアなどがあります。

渓流式(自然・人工)

渓流タイプの管理釣り場は渓流の一部区間を特別漁区として定め、その区間で釣りができるとこなどになります。リヴァースポット早戸は早戸川の上流部が管理釣り場となっているため、リヴァスポット早戸の管理外の区間は自然な渓流です。大丹波国際虹ます釣り場もこの管理している区間以外は自然な渓流となります。

管理釣り場の特徴

自然な渓流とは違い、高確率で釣ることが出来ます。自然渓流をしている人の中には管理釣り場の何が楽しいんだろう?という人もいます。魚釣りをしない人でも放流してもらえるなら釣れて当たり前じゃんって声もたまに聞きます。

簡単に釣れる

管理釣り場の魚は自然の魚とちょっと変わるとこがあります。同じ魚でも自然の中で生きている野生化した魚は顔が少し変わるみたいです。厳しい自然の環境と限られた餌などを少しでも手に入れるため変わるのかもしれません。

管理釣り場の魚は、餌を定期的にもらえるためあまり野生化しません。また、ルアーフィッシングでもボトム系を使う事で釣れるなど攻略法があるみたいです(僕はボトム系苦手なのと否定側です)放流してもらった直後の魚はお腹を減らしているので、餌を投げれば入れ食いのように釣れるとも言います(入れ食い)。

自然に近い管理釣り場も存在する

管理釣り場なので、定期的に放流などがるのでこのあたりは自然の渓流とは違うとこですが、自然に近い管理釣り場も存在します。先のリヴァースポット早戸や大丹波国際虹ます釣り場は人工的な渓流になります。人工的な渓流は川が一定の区間で区切られていて岩場などもなくて安全に考慮された設計です。

谷太郎川ます釣り場、東京トラウトカントリー、養沢毛針釣場はどちらかというと自然なままで魚を定期放流しているという感じになります。

自然に近い管理釣り場

自然な管理釣り場と表現してもいいのですけどね。谷太郎では放流区域に人がいる場合は釣ってはいけないですがそれ以外の場所は魚がいるかもしれないので釣っても良いです。東京トラウトカントリーは放流は週1だったり魚が少なくなってからやるだけです。場所は岩場のためウェーダーなどは必須になります。

養沢毛鉤釣場は岩場のためフェルト底のブーツ、ウェーダーなどを推奨してます。また、東京トラウトカントリーも養沢毛鉤釣場も釣行で先行人を追い越す場合はマナーとして一声かけるなどあります。

管理釣り場の存在は有り

単純に魚が釣れるからではなく、管理釣り場の存在は他の点でもありだと思います。自然渓流で事故など起きたら死ぬしかないですが、管理釣り場ならまだその可能性が下がるかもしれません。熊や蛇などの野生動物もいますが管理釣り場なら蛇はいても熊まではでなかったりします。

安全面という意味でもありだと思います。ファミリーで楽しむや気軽に楽しむ、練習で楽しむという意味でも管理釣り場は楽しめると思います。