Bind設定公開

当ブログの最近の検索ワードで多いのがBind関連のログをそのまま検索窓にいれて検索してくるというのでした。実際にアクセス数が多いコンテンツがBind失敗記録1でした。一応そのページにBind失敗記録2-成功-を貼っているのですが、そこまで閲覧している人がどれほどいるのかがわからないのと環境によっては違うと思うのでここに設定を書いておきます。

参考サイト

僕は書籍を買ったり参考サイトを閲覧して作成しました。Webminを使い設定したのでその参考サイトを紹介します。
SaaSesのOsukiniサーバーLTでWebminからDNSサーバーを構築してみる。(1)
上記のサイトを参考にしました。参考にした理由をあげれば、同じサーバー会社であるのとドメインもお名前.comで管理しています。条件が見事に合っているからです。

最初はwebminで参考サイトと同じように作ってから確認をしていました。

※この通りにしたのですが僕は失敗したので人に聞いたり実際に設定されているconfファイルをみたりしました。

chrootは導入していません

セキュリティー上本来ならchrootを導入した方がいいのかもしれませんが、今回は導入していません。導入したら失敗したのであえてしませんでした。

記述ミスに注意

僕は参考サイトをみて作りましたが、それでもできなくて色々調べました。そしたら参考サイトの一部が間違っている可能性がるかもしれないと気づきました。マスターゾーンにメールアドレスを入力する箇所があります。そこは@ではなく『.』です。そしてメールアドレスの入力の終わった後もちゃんと『.』が入っているか確認しないといけません。

↑ logwの正引きファイルです。グローバルIPアドレスというとこにIPを記載しています。参考サイトではFTPやwwwもグローバルIPアドレスが記述されていましたがそこを変えました。ドメインの終わりに必ず『.』がある事が重要です。実際にこのファイルはlogwで使っている物です。

今度は逆引き設定です。逆引きファイルの名前をつける時、IPアドレスが逆から書いている必要があります。そして逆引き設定の名前をすると気に入れる数字はサーバーのグローバルIPアドレスの『第4オクテット』を記述する必要があります。この逆引きファイルもも実際にlogwで使用しています。

オクテット

IPアドレス192.168.0.1等記述するします。この192等の3桁の数字をオクテットとといいます。左から第一オクテットで一番右が第4オクテットになります。

この記事ではnamed.conf ファイルは記述されていませんが、今回logwで使っているnamed.conf、正引きゾーンファイル、逆引きファイルがあります。ダウンロードして参考程度に使えるのであればご自由にお使いください。※ns.logw..jpとlogwの情報が入っているので書き換えていただければと思います。
※named.confは/etc/ に設置してます。
※zoneファイルは/var/named に設置しています。

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