WEB系の仕事に就きたいと思っている人へ

WEBデザイナー、プログラマ-、SEなどWEB系の職種は様々です。僕はWEBデザイン系の学校をでているので正直プログラムやSE系の事はわからないですが、今回の記事はWEB系の会社で働きたいと思っている人への手紙でもなんでもないちょっとした小言です。

自分の技術が即戦力になると勘違いしない

面接で、時々御社のお力になりたいとか、即戦力としてできますと言っている人がいますが、専門学校や大学をでたばかりの学生は、WEBの世界では即戦力なんかにはなりません。足手まとい以外なんでもないです。

会社の担当者は即戦力になる人を常に求めているわけでもないです。下手に即戦力になりますとかいって実際働いてみたらたいした事のない奴っていうのもあります。だから、勘違いしないで、即戦力になれると思わないでいることです。

20代後半とか、30代の人はむしろ即戦力ではなければいけないので、転職するときに即戦力になる程度の技術はないといけないです。

わからないことは必ず聞く

学校では教えてくれないことが会社で学べることがあります。仕事となればチームを組むこともあります。情報の共有というのは大事です。貴方がもし情報を共有される側で、相手が言っていることがわからなかったり何かうやもやがあったら必ず聞きましょう。

周り皆が理解していて貴方が理解していない情況だったとしても、周りがそんな事もわからないの?みたいな空気があっても気にせず『わからなければ必ず聞く』癖をつけましょう。わからない事を聞くのは恥ずべき事でもなんでもないです。

本当の恥ずべき姿は『わからないのにわかったフリをする』事です。わからないことはわかるまで聞きましょう。

イエスマンになるな

WEBデザイナーは特にですが、『イエスマン』にはなっては駄目です。先輩、上司が言っている事が100%正しいなんて事はありません。クライアントが言っている事が100%正しいなんて事はありません。クライアントは素人で貴方はプロです。イエスマンを求めるクライアントはいません。違うことは違うと伝え、クライアントにはこうした方がいいのではないでしょうかというような提案をしましょう。

1度や2度の失敗で諦めるな

あなたのデザイン案がボツになった。提案がボツになった。一生懸命作ったのにボツになるのは一瞬ですね。悲しいです。けど、そこで諦めるのではなく、次があると思いいきましょう。ボツになったデザインや提案もいずれ使うときがくるかもしれません。

これから貴方は何度も失敗するし、自分の提案が受け入れられない現実を目にするんです。強い心を持ちましょう。そして諦めないでいましょう。

失敗したら謝る!責任転嫁しない!

誰でも失敗します。失敗しないような人はいません。失敗するのが当たり前とか、年齢があがるにつれて失敗しても認めようとしなかったり謝ろうとしません。たちが悪いですね。失敗したら、謝る事を心がけましょう。そして他人に責任転嫁しない。

失敗したら会社での評価が下がるとか、そういう事を気にするようになるかもしれませんが、そもそも失敗したら『すいません』、『ごめんなさい』が言えない人の方が人間として価値は低いです。失敗したら謝りましょう

根拠なき自信を持とう!

お客さんは素人です。自分はプロだという意識をもってやらないといけないです。そんなとき、自分のデザインとかに自信がないといけないです。苦手なデザインとか仕事がくるかもしれません。やってことないパターンに挑戦しないといけないかもしれません。

自信を失う事があるかもしれないですが、『自分ならできる』という根拠なき自信を持ち続けましょう。