撥水フィルムを使って見る
2020年はコロナでステイホームが有り、夏になったら大雨になりました。普段車に乗っているとサイドガラスからサイドミラーを見ると雨粒がついて全然みれません。これは事故につながり大変危険です。なんとかしたいと思いました
今回紹介する商品
自分が買ったのはサイドミラーは付属していないタイプとなります。紹介の商品はサイドミラー分もついているのでお得です
そもそもサイドガラスに撥水?
親水、撥水と種類があるのですがフロントガラスには撥水がよく使われます。これは走行中の風で水を飛ばす事ができるのでフロントガラスに撥水が使われることがあります
けれど、サイドガラスはそもそも風なんか当たらないので撥水をしても中々水玉は飛び散りません。雨の中運転している方なら経験が多いと思います
サイドガラスは撥水にむかない
サイドガラスには 親水 が向いていると一般的にいわれているみたいです。個人的には親水も意味ないです。結論雨粒は流れません。豪雨なら流れるかもしれませんがちょっとした強雨やぱらぱらふるような弱雨には親水コーディングしても雨粒になるだけです
視界がクリアになる撥水フィルム
サイドガラスのコーディングを諦めていたら、なんと撥水フィルムというのを見つけました。フィルムで撥水するとあるのですが、どっちかというと商品名変えた方がいいのではないかこれはと思っています。
実際に貼ってみる
実際にはってみます。取扱説明書があるのでその通りにします。フィルム貼る前に
- ガラスを綺麗にする
- 付属の布で拭く
- フィルム貼る面に水の入った霧吹きかける
- フィルムを貼って余計な水滴を付属のヘラで落とす
こんな感じになります。
貼ってみるとぱっと見わからない
フィルムは貼るとぱっと見だと貼ってあるのかどうかわかりません。写真だと結構わからなくなります。写真とった自分もフィルムあるの?と思いました。
水をかけてテスト?
しません。あれなんの意味もないです。そもそもサイドガラスに水かけるってそれただの 洗車 でしょ。となります。雨の日はサイドガラスに雨が勢いよくあたることはすくないので実際に雨の日に写真をとってみます。大雨でよかったと思ったのはこのときぐらいです
視界はよくなった
外から写真をとってみました。助手席側ですが水玉になっているとことなっていないとこがあります。水玉になっていないとこがフィルムを貼った箇所になります。はじいているわけではなく、下に流れているんです
運転席側から撮ってみました
運転席側を外から撮ってみました。四角い箇所がフィルムになります。水玉になっていません
車内の運転席からとってみました
車内の運転席から助手席を撮ってみました。視界は結構よくなりました。サイドミラーのほうもなんとかしないといけないなと思いました
運転席のサイドミラー
運転席から撮ってみました。今後の課題はサイドミラーをなんとかしないといけないなーと思いました。水玉になってしまうので見づらいのが辛いとこです
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