データのバックアップ種類1

仕事でパソコンを使うのはもはや当たり前の時代になってきました。ワードやエクセルといったソフトを使って書類の作成や表の作成だけではなく、販売されている会計ソフトを使って会社や個人でも必要な請求書を作ったりします。仕事で使ったデータを保管するとかもあります。今回はバックアップの方法をいくつか紹介したいと思います。

最近流行りのクラウドを使う

最近では、DropBox等クラウドサービスとよばれる外部のサービスにデータをいれて別のパソコンでもみれるようにするというサービスがあります。これにデータを保存することでバックアップという方法が紹介されています。メリットを考えれば同期することでファイルのバックアップができるので外部のサービスにおいておけるという安心感はあります。

Dropboxに保存は非常に危険な気がしますのでお勧めはしません。外部でデータが見れる可能性があるということがでています。「Dropboxの暗号化は嘘」:FTCへの告発

お勧めはしないクラウド

僕はこのバックアップ方法をお勧めをしません。正直クラウドサービスのDropBoxとかにデータを保存しておくとかを紹介している記事を見ると何を考えているのかがわかりません。クラウドサービスにデータを保存しておくとしても、そのクラウドサーバーが落ちたりすればデータは撮り出せないです。絶対に落ちないという保証等ないです。もしアカウントが盗まれたりしてデータが漏れたらどうしますか?もしサービスの提供側の誤操作でデータがデリートしたらどうしますか?そうならない保証はないのだから、この方法を推奨する神経がわかりません。

さらにいえば、データをサービスの提供側が見ることもできます。Gメール等はGoogle社が自由にメールを閲覧することがでいます。アドワーズ広告はGメールでもでてくるのでメールの中身をプログラムが見ているので適切な広告がでます。知っている人が殆どだとは思いますが見られているとわかっていてもGメールを使うのはそれ以上にサービスを使う価値があるからです。

HDDにバックアップ

一番主流で現在でも使われている方法でしょう。HDDの単価は落ちているので今は内蔵型のHDDなら1万円以内に買えるのが多いです。例えば外付けHDDを購入してその中に大事なデータをいれるというのはあります。請求書等お金に関わるものや個人情報等はフォルダを圧縮してパスワードをかければいいですし、エクセルは保存するときに読み取りと書き込みをパスワード設定すればいいです。

しかし、HDDは熱を持つのでPCで一番壊れやすい部分でもあります。その中にバックアップをするのはコスト的にはいいかもしれないですが壊れたりすればすべて駄目です。RAID機能をつかって一台が壊れてももう一台がデータを復旧するという方法ですが根本的な解決にはいたっていません。

※今なら1万円以内で2TBのHDDの購入ができます。

CD/DVD等メディアに焼く

一昔前は主流で使われていました。今でも恐らく多くの人がこの方法を実践していると思います。CDでは750MBと少ないので片面4.7GBのDVDを使いそこにデータを焼く事でバックアップをとることです。DVD-R等を使えば一度書き込んだから消せないのでお勧めです。また、HDDとは違い外部のメディアに焼き付けることでHDDには保存しないでおくのでディスクを紛失したり傷をつけない限りはちゃんと保存されています。

最近のパソコン(Windows)にはDVD-R等を焼き付けするソフトも標準で入っているので手軽にできるバックアップ方法でもあります。DVDもそんなに高くないので使えます。DVD-R等にパスワードはかけることはできないのでちゃんと保管をしないといけないですが、他人に見られないように鍵付きのデスクに保存するなど必要です。